それでも推しが好きだった話
お久しぶりです、コウホネです。
久々に推しジャンルのリズムゲーをプレイした結果、泣きました。
なんで???
新しい章に入って、メインストーリーの時が進み、私が1番好きだったあの1年の話ではなくなった推しジャンル。
最推しのことはまだ好きだけれど、あの頃のような熱はない…。思い出だけ胸にしまって、ジャンルを引退しようかな…、そんな風に考えていました。
で、誰が引退だって????????
いや無理じゃん、めっちゃ感情残ってるじゃん。何これ。まだ好きじゃん。
なんかもう別に大丈夫だと思ってたんですよね。歳取ったし。落ち着いたかなって思ってたんですよ。いや無理だわ。
実際今この文章書いてても心は落ち着いたもんで、クソデカ感情の気配は欠片も感じられないし、あれもしかして幻?ってなってるんですけどね。でも確かに涙を流したわけです。情緒不安定カナ?😅
いや不安定じゃなきゃ急にブログなんて書き出さねぇな。
結局辞めたいの?辞めたくないの?って話なんですけど、辞められるなら辞めたいです。推しジャンルもゲームも。真っ当な人間になって無事に卒業したい。だがしかしその未来がまぁ見えない。もうびっくりするほど見えない。一寸先めっちゃ闇。
@世界 そろそろ滅びませんか???
寝れねぇ
あんなに眠かったはずなのに、友達との通話を切って、さて寝ようとしたその瞬間からちょっと目が覚める、あの現象に名前はあるのでしょうか。
どうもコウホネです。
と言ってもまぁそもそも別に眠くなかったんですけどね。
眠かったのは昨日です。
さて、寝れません。
寝れないので本日3回目くらいの更新です。
徒然ホネなので自由気まま雑に更新していくことが許されるのです。
これを見越して日記と称さなかった自分を褒めたい気分ですが、当然昨日の私は何も考えていません。
悲しいですね。
思った以上に何も考えていません。
の割に寝ようとすると眠れず、色々雑念が頭を過ります。
何でしょうね、マジで。
人間は普段から色々さぞ深く考えて生きているのだと思いますが、コウホネは人未満なので基本何も考えていません。
去年くらいから始めたゲームとか、ある程度は考えなきゃいけないはずなんですけど、未だに脳死でプレイしています。
ところで人の脳というのは使わなければ錆び付いていくもののようで、日に日に馬鹿が加速していくのを感じています。
昔できたことが大人になるにつれ、できなくなっていきます、悲しいですね。
単語帳で確かに見たのに意味を思い出せない英単語とか、顔に見覚えはあるけど名前は覚えてたかどうかも思い出せない歴史上の人物とか。
そういうものに遭遇した時、とてつもない虚無感に襲われます。
これが老いでしょうか。
ついでに物覚えも前より悪くなったと言い張ることにします。
少なくとも過去の栄光は捨てずに済みますね、あったかどうか定かではないんですけど。
できれば黒歴史の方は捨てたいんですが、それもかけがえのない思い出ですから、簡単には捨てられなくて、昔色々書いたノートなんかは捨てられず引き出しの奥底に仕舞い込まれているわけです。それだけでまだ死ねない、と強く生きる希望になります。
死ぬときはあれだけは燃やして死にたい。
ちなみになんですが、コウ=ホネは限界夢女を名乗っておきながら、夢小説を描いたことがありません。
以前書きましたが、自分が彼と付き合えると思っていない為に、なんとなく書けないんですよね。
デートしたらこうしてくれそう、とか、こんな風に言ってくれそう、というのは思いつくのですが、いざ物語として書き起こそうとしてみると、できないんですよね。
いつまでたっても幸せになれないタイプの夢女なのがよくわかります。
ただメモアプリに一つ、夢小説に近いメモが残っていました。
それが「彼の通学路と通勤路が被ってるOLになりたい」という話。
彼はアイドル育成の為の学院に通う高校生なので、その通学路と「私」の通勤路が被っているという話ですね。
毎朝眠たげな幼馴染を引っ張っていく彼を「顔がいいなー、まぁあの学院の子なら当然かー」とひっそりと見守り、やがて彼をテレビやら何やらで見かけるようになります。
2年の青いネクタイをしていた彼はいつしか3年生になり、卒業をしてその通学路を通らなくなるのです。
そうして実際にこの目で見ることがなくなった頃には、彼は画面の向こう側で活躍するようになっている、というメモだったのですが…。
私、精神状態大丈夫でしょうか。
日常で自分のことが心配になることは多々ありますが、これ、どんな心情で書いていたんでしょう。
限界夢女も拗らせるとこうも痛々しい生き物になるのかと涙を禁じ得ませんね。
自分のことなんですけど。
お願いだから正気に戻って欲しい。
メモは定期的に確認して都合の悪いものは修正・削除をして欲しい。
更に漁れば、きっともっと深刻に拗らせたものが出てくるのだと思うと、震えが止まりません。
メモ、確認、大事。
寝る前に一つ教訓を得ましたね。
ディ○ニー憧れる女
人生の夢の一つに、某有名娯楽施設でデートをしたいというものがあります。
正直数年前までは自分には縁遠いものと避けていましたが、素直な話、あそこはマジで夢の国。
特に夜、ヤバい。
何故人々はディ◯ニーに行くのか。
徹底された非現実感が凄いですねー、というのを以前どっかのレポートで書いた気がします。
日本にいる気がしないんですよね。
ちなみにホネは海の方が好きです。
絶叫が好きなので。
可愛い夢主はちょっと怖がった方がいいでしょうか。
来世ではそんな感じでいきましょう。
ディ◯ニーデートが夢と書きましたが、そう考えると普通に友達と言った方が楽しいのかもしれません。
いや本当かな。
友達といくのは勿論楽しいのですが、彼と一緒にディ◯ニー歩いてるだけで楽しいですもんね。
トチ狂いました。
結局彼と付き合いたいんですよね。付き合えないだけで。
ガチ恋をする話
自己紹介でも書きましたが、コウホネは限界夢女です。
それはランク低めの。
どのあたりがランク低めかと言いますと、まず軽率に浮気をします。
本人の感覚としましては、恋をする度に分裂を繰り返しているので、決して浮気ではないのですが、まぁ浮気です。
そもそも付き合ってないので推しの分だけ数がいる必要もないんですけどね。
さて、最近また新しく恋をしました。
彼は異世界の人で、私はその世界に飛ばされてきた少女(もしくは少年)(ここら辺は公式で多分ぼやかされていますね。そういうのいいと思います。都合の良い解釈ができる方がオタクは盛り上がります)でした。
正確に言うと私は主人公の視界を借りてるだけなんですけどね。
私、あんなに忍耐力ありませんので。
主人公、心が広過ぎる。
さて話を彼に戻しましょう。
彼は私(便宜上私になっていますが、正確には主人公ですね。同一では全くないのですが、せめてブログの中でくらい夢を見ましょう)の友人の先輩にある人です。
非常に面倒見が良く、出来た人です。
もう一目見た時から察していましたね。
ここは長年かちょっとわからないですが、とりあえず夢女の勘です。
ぜってぇこの人は私の好みですぜ旦那。
既に予感があったのでミリしら状態であったにも関わら最初のSSRリセマラしました。
あの時の私、グッジョブ。
私の勘はちゃんと当たっていました。
こういう時だけ働く勘が、普段にも働いてくれればもうちょっと人に近かったかもしれません。言っても意味のないことですね。精進しましょう。
何はともあれ順調にストーリーを進め、私は改めてちゃんと彼を好きになりました。
文章にするとめっちゃ気持ち悪いな。驚愕。
まず性格が良い。めちゃくちゃ人ができている。ずば抜けた何かが得意というよりも、なんでもそつなくこなすタイプ。あれ?どこかで聞いたことがありますね。まぁ気のせいでしょう。多分。知らんけど。
先輩らしく居眠りやお喋りを注意してくれますが、それもキツかなり過ぎないように配慮がされています。周りの人々がよく見えていて、気遣いも完璧です。彼、どこで休んでるの??聖人??ほんまに10代か???
そして顔がいい。なんかめちゃくちゃ顔がいい。
色んなところで見たことありませんか、「美人は怒ると怖い」みたいなの。マジあれ。顔が良過ぎるのと、普段優しいのとで、真顔だとめっちゃ怖い。
他にもいいところを言い出すと色々あるんですが、今日はこの辺にしておきましょう。
私が満足したので。
やっぱり好きな人について話すのは楽しいですね。女の子は恋バナが好きです。
言っておいてあれですが、凄く気持ち悪いですね。
誰が女の子だって????
ちょっと冷静になりたいですね。
コウホネです
コウホネです。人がすなるブログというものを、人未満のホネもやってみるめう。
最近恋とは何かをよく考えます。
コウホネは自他共に認める夢女ですが、彼とは付き合ってはいません。
私は彼のことが大好きだし、彼とディズニーに行きたいし、誕生日プレゼントにネックレスのペンダント貰いたいけど付き合ってません。
私を選ぶ彼が解釈違いだからです。
だって冷静に考えてみましょう。
アイドルで顔が良くて、人望があり、学校では次期生徒会長、次期バスケ部部長(現在3年になってるので正確には既に生徒会長、バスケ部部長なのですが、私と彼の物語は17歳の時に始まるはずだったので、その頃を基準に考えています)、本人は器用貧乏のつもりのようですが、凡人以下の人間未満から見れば器用符号のスペシャル人間です。少女漫画のイケメン並みにハイスペックです。何???
私はそんな彼の顔や能力は勿論、性格も大好きなわけで、そんな彼に「女の趣味が悪い」という欠点があることは許されません。
俗世でも良くありますね。そういうの。
以前某有名ジャニーズの一人が結婚発表をした時に多くツイートされていたのは「結婚発表はいいけれど、相手は選んで欲しかった」というものでした。
そうそれ。マジでそれ。
世の中のある程度自分を見つめられる凡人はわかっているはずです。
己はあの舞台の上で輝いている人の足元にも及ばず、憧れの人の人生に触れることなど決してないと。
そうなんです。無理なんです。
めちゃくちゃ解釈違い。
彼の彼女は可愛くて華奢で頑張り屋さんで、少し無理をし過ぎてしまうような子なんです。(個人的意見)
少なくともこんな限界文章を「悲しくなってきた」などと言いながら、布団の上でゴロゴロ焼き鳥食いながら書いてる人間未満ではありません。
悲しいですね。
マジ悲しいですね。
それでも私は彼が好きです。
彼とクリスマスデートをしたいし、彼にバレンタインチョコをあげたいんです。
世界無理ですね。
これ実は数年前からずっと同じことを言っています。
この場所から一歩も動けたことはありません。
多分一生動けることはないでしょう。
死ぬまで似たようなことを言い続け、世界を呪うんでしょうね。ここが地獄か?????
あり得ん。
以上を持って自己紹介の代わりとさせて頂きます。悲しいね