それでも推しが好きだった話
お久しぶりです、コウホネです。
久々に推しジャンルのリズムゲーをプレイした結果、泣きました。
なんで???
新しい章に入って、メインストーリーの時が進み、私が1番好きだったあの1年の話ではなくなった推しジャンル。
最推しのことはまだ好きだけれど、あの頃のような熱はない…。思い出だけ胸にしまって、ジャンルを引退しようかな…、そんな風に考えていました。
で、誰が引退だって????????
いや無理じゃん、めっちゃ感情残ってるじゃん。何これ。まだ好きじゃん。
なんかもう別に大丈夫だと思ってたんですよね。歳取ったし。落ち着いたかなって思ってたんですよ。いや無理だわ。
実際今この文章書いてても心は落ち着いたもんで、クソデカ感情の気配は欠片も感じられないし、あれもしかして幻?ってなってるんですけどね。でも確かに涙を流したわけです。情緒不安定カナ?😅
いや不安定じゃなきゃ急にブログなんて書き出さねぇな。
結局辞めたいの?辞めたくないの?って話なんですけど、辞められるなら辞めたいです。推しジャンルもゲームも。真っ当な人間になって無事に卒業したい。だがしかしその未来がまぁ見えない。もうびっくりするほど見えない。一寸先めっちゃ闇。
@世界 そろそろ滅びませんか???